OTOGUSU about オトグスについて

オトグスって?

まずは こちら から

OTOGUSU Shop オトグス・ショップ

半径2メートルに彩りを与える Online Shop
現在は美術書を中心にお届けしています。ぜひ、覗いて見てください。

詳細はこちら>>

OTOGUSU Guitar オトグス・ギター

一度つま弾いたが最後、あとは流れに身を任せるだけ。 『半径2メートルで奏でる』 ディレイ・ギター。それがオトグス・ギターです。

詳細はこちら>>

OTOGUSU Special オトグス専科

『半径2メートルの幸せ』 のために、是非とも身近に置いておきたいアイテムの数々を、毎回テーマを絞ってご紹介。

詳細はこちら>>

近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。


 

・ 近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。 PART1 >>
・ 近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。 PART2 >>
・ 近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。 PART3 >>
・ 近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。 PART4 >>
・ 近々、オトグス・ギャラリーがオープンします。 PART5 >>
・ オトグス・ギャラリー再オープン計画中 PART1 >>
 


 

近々、大阪市内にオトグス・ギャラリーをオープンさせます。

現在7割方完成といったところですが、ラストスパートに向かってテンションを上げるべく一歩お先にお知らせします。

場所は大阪市内、北の中心地『梅田』より阪急電鉄京都線で5駅先の『上新庄』駅より徒歩3分のところにできます。

当初はオトグス・ショップのリアル店舗を兼ねてと考えていたのですが、よくよく見渡すと、この界隈、その手のお店にお客さんが来てくれるかといえば、どうも来てくれそうもないという結論に至り、ならばいっその事、「とことん周りから浮いたことしてやろうじゃないの!」という店主の<悪乗り>が鎌首をもたげてきて、一風変わった、されどオトグス秘めたる思いの空間を単体で築くこととなりました。

で、なぜあえてそんな不向きな場所を選んだのかというと、選んだのではなく、単純にこの場所が空いていたからというだけのことです。何か有効利用できないかという思いが先にあって生まれた空間がオトグス・ギャラリーです。明らかに『ニワトリ』が先です。

因みに余談ですが、最近ちょくちょく尋ねられるので、ついでにここで『オトグス』の名の由来をご説明しますと、これも単純で、店主の曾祖父の名前がそうで、漢字で書きますと『音楠』となります。
字面でピンとこられた方もおいでになると思いますが、豪放磊落、粘菌学者の南方熊楠の生家の近所で『音楠』さんも同時代に生まれておりまして、熊楠が記した「南紀特有の人名 - 楠の字をつける風習について - 」(『南方熊楠コレクション〈第4巻〉動と不動のコスモロジー』所収。ちなみに同収の「履歴書」がやたらめったら面白いので一読オススメします。AmazonへLINK)によると、当時その地方では子の名前に「楠」の一文字を入れるのが流行っていたそうで、ご多分に漏れず『喜右衛門』さん(音楠さんの父親)も一見珍しくはありますがそう付けたのでしょう。
この『音楠』さんですが、人が好いのだけが取り柄のような人で、方々で保証人の判をついては騙されて『喜右衛門』さんが残してくれた財産をみな持っていかれたそうです。一昔前のことです、幼かった祖父などは、強面のアンちゃんたちが家中の物を掻っ攫って行く光景や、その後の生活の激変などがよほどトラウマとなってのでしょうか、死ぬ間際まで「金、金、、、」と現世の柵に執着して逝きました。

そこで店主は思いました。そんなアホな『音楠』さんのような人でも、世知がない世の中に心をまるまる持っていかれることがないように、ちっぽけではありますが、いつもふところに抱ける頃合いの「半径2mの幸せ(これは大体、6畳1間の間取りを想定しています。)」を、気付きの「こと」なり、「もの」なり、「場」なりでもって身に付ける術を持ちたいものだと。そして『オトグス』の名に仮託してみたという訳です。

話がそれましたが、オトグス・ギャラリー「ここが面白い!」のセールスポイントは、また次の機会にお話します。

因みにオトグス・ギャラリーでは、今後、経過報告など当ブログ『オトグス日々のこと』で精力的にお伝えして行く予定です。

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック